


プロフィール


千葉県船橋市出身。9歳より箏、15歳より三絃を習い始める。
2011年、東京藝術大学音楽学部箏曲生田流専攻を卒業。
現在は都内および千葉県船橋市を中心に演奏活動を行うほか、船橋市内の自宅にて箏・三絃教室を主宰。
2025年より、千葉県内の小学校において箏の授業もおこなっている。
日本の伝統楽器である箏・三絃の魅力や、その音色の美しさを一人でも多くの方に伝えたいという想いで活動している。
宮城社師範。森の会・紫桐会会員。
あゆみと想い
母方の祖母が山田流の箏を習っていたことに興味を持ったことをきっかけに、9歳のとき、宮城社大師範・檜垣鈴子師に師事し、箏を習い始めました。
受験を機に三絃も学び始め、その音色や節運びのおもしろさなど、奥深い魅力に惹かれていきます。
2007年、東京藝術大学音楽学部箏曲生田流専攻に入学。
在学中は、多くの素晴らしい先生方や先輩方、苦楽を共にし切磋琢磨した同期、頼もしい後輩との出会いに恵まれ、学びと実践に明け暮れる学生生活を送りました。この経験が、現在の活動の基盤となっています。
2011年に同大学を卒業後、都内および千葉県内を中心に、演奏・指導活動を開始。
地方の舞台を務めたことをきっかけに、さらに深く学びたいと考え、翌年より上方唄を衣笠一代師に師事。唄うことの楽しさと難しさに向き合いながら、「自分の唄を唄う」ことを目標に研鑽を続けています。
2023年、船橋市内の自宅にて箏・三絃教室を開軒。
箏・三絃・地唄を通して、人々が自分自身を表現できる場をつくりたいと願うとともに、日本の伝統文化の魅力を次世代へ伝え、地域に根ざした文化の輪を広げていきたいと考えています。
日々の暮らしの中で、音楽とは一見直接関わりのない出来事や感情の積み重ねが、舞台に立ったときの演奏に自然と表れていることを実感しています。
これからも初心を忘れず、一生勉強の姿勢で、演奏と指導に取り組んでまいります。


